Aqua歌词
炎れっびが影を色通って
柔らかな風の中を見つめた
きっと悲しみとか戸惑う色跡は
彼方へ消えてく分かっているのに
探しに往こう貴方がくれた名前を抱きしめて
優しさに迷わずに選んだこの道を
まだ遠く水平線は光る吹き沈むたび
横顔を照らした懐かしい日の音を覚えてる
山の様に詰まれた思いが
宝石の色も変えてくれるの
きっと約束とか秘密の欠片は
何処へも行けずに彷徨うっているのに
今すぐに答わでないと分かってで
曖昧な言葉ほど魅力的で
簡単に答わでないと分かってで
気が付けば私の涙は乾いて
探しに往こう貴方がくれた名前を抱きしめて
優しさに迷わずに選んだこの道を
まだ遠く水平線は光る吹き沈むたび
横顔を照らした懐かしい日の音を覚えてる
覚えてる