R‐18歌词
作词 : cosMo@暴走P
作曲 : cosMo@暴走P
夏の終わり すずしくなった朝が
けだるい日常を運んでくる
退屈な場所へ向かうコース 逸れて
いつもは使わない国道(ルート)を通る
夢もあった 理想(きぼう)もあった
だけど声に出すのがとても怖かった
眼の前に立ちはだかる茨の道を
乗り越える勇気を
「この手にください
自転車こいでひたすら走る
その先に未来がある気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでも何か変わるなら
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
見たこと無い道は 背景変えながら
普段と違う想いを届ける
すれ違う人の全員にきっと
それぞれの生き方が…とか思った
一般人A(モブ)でしかなかった自分は
それ相応の道だけ進むはずだった
突然の急な坂を上りきったら
もっと高く高く
「陽のあたる場所へ
自転车こいでひたすら走る
今だけは自分が主役な気がした
自己満足(ひとりよがり)でもいい
正直なんだっていい
わずかでもイマが変わるなら
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)
傷つくこと恐れた心は
カラッポでひび割れそうだった
暗闇で孤独に震えるくらいなら
傷だらけになってもいいや
自転車こいでひたすら走る
名前を呼ぶ声にやっと気がついた
かっこ悪くてもいい
イマはガランドウでいい /
少しずつ埋めてゆくよ だから
明日に続くと信じて走る
国道18号(ルート18)