锁の少女歌词
もう何もかも嫌になる前に
ほんとの愛をくださ
鎖の
初音ミク少女
今日は少し下がった 破り捨てたい評価
期待を超えられず
傷が增えてく
振り向けば捨ててきた 友達とか夢とか
自由を奪われて
生きるどうして
心を鎖で縛られた
あやつり
わたしはあなたの装飾品
もっと輝ケリクルケリクルケ
誰の為に 生きているのてしょうか
"自分"と言えないままで
もう何もかも嫌になる前に
ほんとの愛をください
希望とか指先で 砂に書いても消える
笑顔の子供たち 遠くに見えた
歩むべき人生を決められた
あなたはわたしの操り師(アクマ
ずっと見えない鎖で動かすの
こんな
作られた物語ならば
全てを
塗りつぶしたい
夜中に抜け出す事みたいに
逆らう
勇気が欲しい
街行く人の影追いかけ
留まるカケラ一人
この体
意思の無いままに生きてきた
嘘だらけの言葉で
惑わすのはもうやめて
あなたの言いなりなんか
もうやめる
私のこの心は
お金じゃきっと買えない
世界で 一つだけの
大切なもの
誰の為に 生きているのてしょうか
答えは
目の前にある
わたしの未来を 奪うなんて
そんなの
許さないから
もう何もかも嫌になる前に
鎖の鍵を解いて
ニコニコ:sm8619805