clocks歌词
朝焼けの 眩しさを
くぐり抜けて 出会えたなら
過ぎた日々を 彩るような
優しささえ 与えられるよ
恐れを知らない 奇麗な心を
見せられぬまま 歩き続けても
扉を叩いて 明日を開いて
夜と朝の真ん中に残されて
誰かに呼ばれて また忘れられて
私は生きていく いつまでも
求められ 戸惑って
悲しみを そして知った
溢れる想いの 確かな意味さえ
分からないまま 走り続けても
時には願いを 時には憂いを
声をあげて歌うことが出来るなら
流れてゆくから 止まらぬ力を
捧げ続ける それだけでしょう
まだこの世界に生まれていない私を
静かにその手で目覚めさせて
扉を叩いて 明日を開いて
夜と朝の真ん中に残されて
誰かに呼ばれて また忘れられて
私は歌うよ これからも