头の中のSzkieletor歌词
「当タリ前の」タリ無い 「甘え」の世界
それが君の世界だ(と皆が言う)
走れ走れそのまま どこまでだって
いずれいつか知るのさ 普通であれば。
知らない意味を 知ればいい
置かれた意義は 切ればいい
空の天井 通り越し
コロナの模様 見ずに知る
憂く浮遊 行く普通
すぐ狂う 来るスルー
常識で隙間を埋めた 知るべきことは無くなった
明日は雨が降るようだ 呵う気持ちを失った
標識で行き場を詰めた 知るべき所は無くなった
明日長靴履かなくちゃ 生きてる意味も失った
探せるかな?
「君たち」でもきたナイ 「道」になりたい
(これが僕の世界だ)と皆が言う
乗らせ行かせそのまま どこまでだって
続けば気付くだろな 汚れなければ。
知らない意味を 知ればいい
知られた意味を 知ればいい
地面の小窓 通り越し
マントルの色 見ずに知る
意味滲み 未知見聞き
色響き 四季意識
常識で隙間を埋めた 知らないことは無くなった
二年後の今日雨が降る 嗤う以外を失った
標識で行き場を詰めた 知らない所は無くなった
明日長靴買わなくちゃ 生きてる意味も失った
探せないよな・・・
君の喋る ホントは
どこで読んだ 本から
伝え聞いた ウワサが
日々を縛る 血になる
ラララララ←これはレの音
ラララララララ♪ それは嘘
常識で隙間を埋めた 知らないことは無くなった
二年後の今日雨が降る 傘は歴史に捨てられた
標識で行き場を埋めた 知らない所は無くなった
明日はあれやこれやそれ 揃えて捨ててそしてまた
探しに行こ