stockholm syndrome歌词
まるで鳥と猫の交尾のように
「恋」してしまった
君の一番目の理解者に
僕はなりたい (笑)
本当の声はまるで別人のように
か弱い少女
あれれ僕「更にね」「君がね」
好きなったよ (笑)
テレビの中の醜い君
隣で眠る美し君
一目で運命感じてしまっただけ
君は必ず僕を愛してしまう
逃がれること出来ない赤(運命)の糸
小指に強く結ばれてました
まるで戯曲みたいな展開を期待
してしまった
僕の一番目の被害者に君はなったね
紳士的に優しく振舞う僕なら
君のことを
一番に「大事に」「大事に」
扱ってあげる
泣き顔さえも美し君
僕を愛する醜い君
コロリと音がした君が恋に落ちたの
僕の愛はようやく届いたんだね
縄ほどいて君を自由にしたら
愛を確かめ合いにいこうか
一目で運命感じてしまっただけ
君は必ず僕を愛してしまう
逃がれること出来ない赤(運命)の糸
小指に強く結ばれてました
突然の別れが二人を裂く
僕は手錠をされ犬に噛まれた
君は言った僕を憎んでいると
そんな嘘はつかないでマイハニー