Queueue bloomed in the underground Aug1844.歌词
それは愛しい自由
目の覚めない愛しき自由さ
莟の欠片よ
廻る庭で変わらず 迷えよ
手に触れた日常
君の体もいつかは
色彩のない景色になって ゆく
僕の愛しい自由
意識も無い意味もない自由さ
繋いだ記憶を袋に詰め
ここから贈るよ
でも届く瞬間それは嘘だと 僕らも幻だと
悪いが気付くさ
こんな終わり望んでいた これで最期
そしてみんな震えたまま ほら
錆び付く花となる
まだ残っているような
感情 思い出
そこには誰もいない 誰独り 誰も
繋いだ右手 列をなして 出迎えるよ
新しい君へのほんのささやかな レクイエムを歌おう
こんな終わり望んでいた これで最期
そしてみんな震えたまま ほら
錆び付く花となる
もう何一つも記憶にない これが最期
孤独のない僕が居たのなら
目を覚まさせて お願い