天空歌词
作曲:はりーP
作词:はりーP
青空 太陽の光を裕びで 僕の姿を派手に魅せる
陽気な気球は空を目指して 両手を延ばすように 羽根つけた
声にもならない 想いの先は
持病の薬で飲み込んだ
そういう荷物を 乗せた飛行船
僕らは待ってる
空も見えない 雲は晴れない 風も吹かない 夜は過ぎた
此処から行こう 天空は未だ もっと遠くへ飛ばすんだ
行こうぜ
夕暮れ過ぎれば宇宙が見えて 星降る夜空にも会いに行く
僕は似たような景色に紛れて 船の窓から顔出した
喉まで出かけた 言葉の後を
お抱えの嘘が憑いてきた
賢いフリなら少し得意さ
僕らを連れてけ
空も見えない 雲は晴れない 風も吹かない 夜は過ぎた
此処から行こう 天空は未だ もっと遠くへ飛ばすんだ
叫べ 叫べ
行き着く先には何かある
持病の薬は飲み干したけど
抱えた想いを乗せた飛行船
賢いフリなどもうしないさ
僕らを連れてけ
空も見えない 雲は晴れない 風も吹かない 夜は過ぎた
此処から行こう 天空は未だ もっと遠くへ飛ばすんだ
空も見えない 雲は晴れない 風も吹かない 夜は過ぎた
此処から行こう 天空は未だ もっと遠くへ飛ばすんだ
叫ぺ 叫ぺ