レンくんなう!歌词
歌手：VOCALOID 专辑：やば、豆腐买うの忘れた
れんくんなう！れんくんなう！れんくんれんくんれんくんなう！×８
おっおっおっおっ
れんくんをぎゅーぎゅーしたいな
全力で暴れるのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕折られるのもアリだよ 折っていいよ レン君
レン君と二人で買い物に行くことになって、
なんでもないかおで デートだねーって言って
めちゃくちゃに意識させたい
レン君の髪型はバナナに 似ていますが
朝、こっそりばななを取り付けて
いつ気づくかなーって思っていたら
レン君が出かけたのに僕が気づかず、
夕方帰ってきたレン君が
ばななを握りしめえて真っ赤なかおで
睨んできたため
そのままＧＯ ＴＯ ＢＥＴしたい。
ｈｓ ｈｓ ｈｓ ｈｓ
レン君をｈｓｈｓしたい。
ｈｓｈｓされ慣れてない レン君が
気持ち悪がるのを見て
さらにｈｓｈｓしたい。 ｈｓｈｓしたい。
レン君がpixivで
「鏡音レン 総受け Ｒ１８」で
検索をかけるのを
全力をすいしょうしたい
ボーマス会場ではレン君に
９６猫コスをしてもらいたい。
しかし、あまりの違和感のない
ぺったんこなムネに
無意識に目がいってしまい、
俺のほうが大きいんじゃない？
と見下してくるレン君を
必死にたっぷりと愛をこめ
抱きしめて投げ飛ばしたい。
おっおっおっおっ
朝起きるといきなり
成長していたレン君に
どう接していいかわからずに
食事中も言葉少なになり、
猫のお茶碗とか
使わせてるのが
何故か申し訳なくなりたい。
食後「ばなな食べたい」とか
言われても
「あっすいません、ばななに
なってきます」 とか敬語になりたい。
れんくんなう！れんくんなう！れんくんれんくんれんくんなう！×８
おっおっおっおっ
レン君がバイト禁止なのに
執事喫茶で執事を
してるのに出くわして
恥ずかしがってるレン君を
アルバムに納めたい。
レン君がいつまでたっても
敬語にならないので、
そのたびに
「ちょっと敬語でしゃべってみて？」
「消えてください(*´∀｀*)」 「おうふ！」
みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少年かぁ・・・
って呟いてるレン君に
レン君が魔法少年になったら
マジカルぬこレンレンだね！
とか声をかけたくて
でもきっと無言リプすら
返ってこないから
そっと影から呟きを拡散したい。
たっぴっおっかっ
疲れて帰ってきてレン君が
ソファで隣に座って、
そのまま肩に
寄りかかって寝てしまい、
ぬくもりに触れていたい。
レン君が目を閉じて
唇をこちらに向けているので、
しばし動揺して迷って、いろいろ
考えに考えぬいた結果、
やっぱり抱きしめて飛ばしたい。
町でであってレン君は
なんとメガネをつけており、
声をかけると
「普段はコンタクトだけどね・・・」
とか言い訳をするけど、
そのメガネ、すごく似合ってるよ？
と本心を口にしたところ、
しばしうつむいて顔をあげたら
とても素敵な笑顔で
おもいっきり殴られたい。
おっおっおっおっ
ずっと前から好きでした。
ってメールをレン君から
もらい、どきっとした。
「じ、実は僕も好きでした」と送ると
えっ！両思い！？やった！
付き合ってください！
っと返ってきて
ドキドキしたあと
あ、ごめんｗ 宛先間違えてたｗｗ
と来て、何も信じられなくなりたい。
れんくんなう！れんくんなう！れんくんれんくんれんくんなう！×
おっおっおっおっ
れんくんをぎゅーぎゅーしたいな
全力で暴れるのを押さえ込んでぎゅーってしたいな
腕折られるのもアリだよ 折っていいよ レン君
レン君と二人で買い物に行くことになって、
なんでもないかおで デートだねーって言って
めちゃくちゃに意識させたい
レン君の髪型はバナナに 似ていますが
朝、こっそりばななを取り付けて
いつ気づくかなーって思っていたら
レン君が出かけたのに僕が気づかず、
夕方帰ってきたレン君が
ばななを握りしめえて真っ赤なかおで
睨んできたため
そのままＧＯ ＴＯ ＢＥＴしたい。
ｈｓ ｈｓ ｈｓ ｈｓ
レン君をｈｓｈｓしたい。
ｈｓｈｓされ慣れてない レン君が
気持ち悪がるのを見て
さらにｈｓｈｓしたい。 ｈｓｈｓしたい。
レン君がpixivで
「鏡音レン 総受け Ｒ１８」で
検索をかけるのを
全力をすいしょうしたい
ボーマス会場ではレン君に
９６猫コスをしてもらいたい。
しかし、あまりの違和感のない
ぺったんこなムネに
無意識に目がいってしまい、
俺のほうが大きいんじゃない？
と見下してくるレン君を
必死にたっぷりと愛をこめ
抱きしめて投げ飛ばしたい。
おっおっおっおっ
朝起きるといきなり
成長していたレン君に
どう接していいかわからずに
食事中も言葉少なになり、
猫のお茶碗とか
使わせてるのが
何故か申し訳なくなりたい。
食後「ばなな食べたい」とか
言われても
「あっすいません、ばななに
なってきます」 とか敬語になりたい。
れんくんなう！れんくんなう！れんくんれんくんれんくんなう！×８
おっおっおっおっ
レン君がバイト禁止なのに
執事喫茶で執事を
してるのに出くわして
恥ずかしがってるレン君を
アルバムに納めたい。
レン君がいつまでたっても
敬語にならないので、
そのたびに
「ちょっと敬語でしゃべってみて？」
「消えてください(*´∀｀*)」 「おうふ！」
みたいな会話を毎回やりたい。
魔法少年かぁ・・・
って呟いてるレン君に
レン君が魔法少年になったら
マジカルぬこレンレンだね！
とか声をかけたくて
でもきっと無言リプすら
返ってこないから
そっと影から呟きを拡散したい。
たっぴっおっかっ
疲れて帰ってきてレン君が
ソファで隣に座って、
そのまま肩に
寄りかかって寝てしまい、
ぬくもりに触れていたい。
レン君が目を閉じて
唇をこちらに向けているので、
しばし動揺して迷って、いろいろ
考えに考えぬいた結果、
やっぱり抱きしめて飛ばしたい。
町でであってレン君は
なんとメガネをつけており、
声をかけると
「普段はコンタクトだけどね・・・」
とか言い訳をするけど、
そのメガネ、すごく似合ってるよ？
と本心を口にしたところ、
しばしうつむいて顔をあげたら
とても素敵な笑顔で
おもいっきり殴られたい。
おっおっおっおっ
ずっと前から好きでした。
ってメールをレン君から
もらい、どきっとした。
「じ、実は僕も好きでした」と送ると
えっ！両思い！？やった！
付き合ってください！
っと返ってきて
ドキドキしたあと
あ、ごめんｗ 宛先間違えてたｗｗ
と来て、何も信じられなくなりたい。
れんくんなう！れんくんなう！れんくんれんくんれんくんなう！×
