ひとり部屋のバラッド歌词
ひとり部屋のバラッド
君の事を僕にとって
当たり前のものにしていきたいな
出逢った事を忘れはしないよ
あぁ チョコレイトみたいだ
生まれた事を否定したくはないよ
きっと望まれていたんだ
忙しなく廻る
Brand-New My Life
夏の匂いがした
タイムマシンに乗り込んだ君に
さよなら告げなくちゃ
言い訳みたいに繰り返してさ
君のいないこの部屋が
少し広く感じられるように
君の事を僕にとって
当たり前のものにしていきたいな
タイムマシンの行き先はきっと
僕の知らない街
ここだけの話
いつも不安だ
君に誇れるかな
僕らしく生きていけるのかな
君のいないこの部屋が
少し広く感じられるように
君の事を僕にとって
当たり前のものにしたいのに
君の事も僕の事も
今以上深く愛せるように
君のいないこの部屋が
少しずつ大人になっていきたいな
ただ
ただひとりの君へと贈る唄
ただ
ただひとりの幸せを願う唄
今、君に届いた
夏の匂いがした