六月の太陽歌词
しとしとと 朝がらくらく 降りしきる
雨模様 気分も沈む 梅雨のこと
せっかくの 休日だけど どうしよう
窓の外 眺めていでも 変わらない
例えばさ こんな時には 緩やかに
外へ出て 雨音を聞く 傘を打つ
例えばさ そんな時には のんびりと
大好きな 映画を見て 過ごすのさ
雨上がり 雲の切れ間に 晴れ模様
春過ぎて 夏追いかける 梅雨晴れの
つかの間の 空を彩る 虹模様
水溜まり 跳ねる足音 遠回り
♪
真っ暗な 空を見上げて 唱えたら
憂鬱な 空模様さえ 消えるかな
♪
もくもくと 立ち込めた雲 憂鬱な
空模様 気分も沈む 梅雨のこと
先週の 月曜日から ずっとだね
延々と 切れ間もなくて 続いてる
例えばさ こんな時には お昼寝で
ふかふかの ヘッドに揺られ うとうとと
例えばさ そんな時には 思い切り
大声で 歌ったりして 騒ぐのさ
雨上がり 雲の切れ間に 晴れ模様
春過ぎて 夏追いかける 梅雨晴れの
つかの間の 空を彩る 虹模様
水溜まり 跳ねる足音 遠回り
♪