eyewater歌词
祈っていて 祈っていて
砂が落ちるまで
輝くべき明日に
追われてしまわない様に
なんにもないのに何故か悲しいの
全部ぼやけてしまえと
零れていくeyewater
そんな顔して下ばかり向いて
歩いていく これからもきっと
生まれた時から死ぬまでの間
君なら何度でもやり直せるから
願っていて 叫んでいて
その芽が出るまで
戦うべき日々に
押し潰されはしない様に
揺らめく何時かの日々が恋しいの
その場だけを生きてまた
泣いているI’m worker
「死にたいなんてさ 言うもんでもないぜ」
皆言うだろ?安い言葉かい
例え嘘でも真実だろうと
疲れたら何時でも逃げればいいから
帰ってくればいいから
祈っていて 祈っていて
砂が落ちるまで
誇るべき昨日を
忘れてしまわない様に
なんにもないのがどこか嬉しいの
ありのままが見たいから
零れていくeyewater