はじめての夏歌词
海が见たいって 突然思いついたの 気まぐれ
天気がいいね 8月の风 吹かれて
长くて短い お休みだから 特别(な人と)
谁にも言わず このまま行こう いますぐ
つめたいラムネはじけてる
あまくてすっぱくって
君が笑えば ビー玉が鸣るよ
手をつながずに 歩く砂浜
足元に迫ってくる波に
はしゃいで逃げる君
ねえ终わらないで まだ止めないで
楽しすぎる 时间も忘れて
ふたりの はじめての夏
「买った水着は 家に置いてきたの」「どうして?」
「はずかしいから…きっと着ないと思って」
だけどキラキラ 光ってる
さざなみを みつめて
君は小さく颔いたみたい
なにも言わずに サンダルを脱いで
足首までなら平気 だって
笑颜でふりむいて
ねえ终わらないで まだ止めないで
楽しすぎる时间も忘れて
ふたりの はじめての夏
想い出 なんて言叶
好きじゃないけど
今をかさねてゆけたら
いつか懐かしく
振り向く日も来るかな
…この夏を
手をつながずに 歩く砂浜
足元に迫ってくる波に
はしゃいで逃げる君
ねえ终わらないで まだ止めないで
楽しすぎる 时间も忘れて
ふたりの はじめての夏