白い太阳歌词
吐き捨てた言葉たち
嘘と真実を混ぜて
全てを否定してる
どうしたって満ちたりる事はないんだ
本当はさ、いつまで過っても
在りたいのはこんな風じゃなくて
キリが無い程自分を責めて
出口も見つからないんだ
風が吹き抜ける ココロの裏側
僕の居場所探してくれるなら 教えてしい
人はどうやって繋がっていられるの?
本当はさ、いつまで過っても
在りたいのはこんな風じゃなくて
白い太陽に目が眩んで
気づけば僕は一人きり
風が吹き抜ける ココロの裏側
僕の居場所探してくれるなら 教えてしい
人はどうやって繋がっていられるの?
足りない欠片を拾い集めてた
憧れだけが僕を歩かせる
白と黒を決める事だけが前に行く術ならば
からっぽの街の中
在るのは人混みだけ
僕はこの渇いた風と
二人きり