デッドエンドの傍観者歌词
冬の夢の様だった
それは 終わらずに揺らめいた
今を 私を呼ぶように
胸を 叩き続ける
壊れ それそうの笑顔が
何時までも 忘れられずいたね
心濡らす 雨のように
悲しみは 降り注ぐよ
またいつか 生まれ変わる貴方のために
私が贈るのは 赤い花束
沈みかけの体に 手を伸ばし叫んでいた貴方の名前だけを
もしもまたきっと出会えるなら
今度は貴方を見失なわない
どうか 幸せな時代のなか
笑い合えるように
今も祈っている
時は残酷に流れ
まるであの日も嘘のように
澄んだ海はそこにあった
思い沈めだままで
きっと 誰もが貴方を
忘れてしまう日が来るかもね
深く染まる 青の中で
そんな事ばかり思う
その深い海の底えと届けで欲しい
貴方え捧げる 赤い花束
どれだけの時間を 一人歩いでの
それは 果てない道のようで
その身込むしだ 貴方のために
あの時 私は何が出来たの?
何度 問いかけでも
答えは 見つからないままで
明日を生き続ける
その深い海の底えと届けで欲しい
貴方え捧げる 赤い花束
どれだけの時間を 一人歩いでの
それは 果てない道のようで
もしもまたきっと出会えるなら
今度は貴方を見失なわない
どうか 幸せな時代のなか
笑い合えるように
今も祈っている