ポークジンジャー歌词
作词 : 中嶋イッキュウ
作曲 : tricot
秋になっても飽き足りないけどもう空きはない
津々浦々居場所は有るけれどいい場所はもう無い
旦那さん、遂に貴方との縁も酣ですか
夏の日差し、軽い火傷の様に紅く成った肌の境界線も
貴方と同じく 跡形も無く
イー、 アール、 サン、 スー
飛び切り憂鬱な冬をスキップして
好き好きもキスもスキップして
何の役にも立たない優しさだけを習得して
部屋中にシシューが施されてステキ
こんな大事な時に彼はもう居ないや
私達はいつでも
どうしてこんなに贅沢なのかを知る術がないからね
手に入らないと 只、只管に×(悲しい) 愛しい
胃、或る、酸、吸う、、、
良いアル xxさん 好、、、
春になっても結局忘れらんないな
なんだか逆に思い出しちゃうな
中途半端な生温さと未だ残るあの夜に似た冷たい風
あんたの眼差しで軽い火傷の様に紅く成った頬の方は
季節が巡っても未だ少し跡が残ってる
こんな素敵なものまで全て売ってしまうの?
心配だから液にツいたら電話するね
私達はいつでも
どうしてこんなに贅沢なのかを知る術がないからね
手に入れる為に競り上がって止まない
本当に見えたら
嘘でも良かったのにとか突然
謙虚に鳴られたって
とっくに手遅れだ 値下げは出来ない
再見!!!