Nameless Greenness歌词
Nameless Greenness
WordsΜsic: H.Hayama
どこまで伸びているなんて
解りはしないこの道
もう どれくらいまで步いただろう
�りない足元照らす
静かな光が诱う
搜し�けた场所
そこは名も无き幻
污れないその苍さに惹かれて
描いたのは梦 失くしたものは何
止まることのない时间の狭间で
目の前の道を 谁か责めたとしても
あの月は辉きを忘れない
どこへ�り着いてもきっと
完成はされないような
幼い日のままのパズルを抱いて
吹く风に逆らってみたり
安らぐ场所 见つけたり
爱に流されたり
そこは名も无き日々の迹
未熟なままで明日も缲り返す
描く永远より 终わりある一瞬に
缚られて 身を捧げて 手にした
救われる痛み 香るあなたへの想い
あの月が翳っても忘れない
描いたのは梦 失くしたものは何
止まることのない时间の狭间で
目の前の道を 谁か责めたとしても
あの月は辉きを忘れない
だから仆はこの足を止めない
�わり