Leland歌词
仕組まれた朝食のテーブルの下、昨日を落とした
言葉でさえ体でさえ僕には扱えないんだ
列車が喉を通り過ぎる、
君は後部座席で笑う、
可愛い花を見てるんだ
僕の体を冒さないで!
笑いあうだけで許されるような気がしていた
この札束で君は売られた
「その心で愛すること、叶わなくとも」
だろう?
列車が君を乗せて二つの海を越えた
気づくんだ君はこれだけの金で売られたってこと!
笑いあうだけで許されるような気がしていた?
この銃弾で君は壊れる
「忘れないで愛されても、」
消えてしまっても見つけてあげる、鎖の錆で
覚えているのは嬉しそうに君が踊る風景だけさ
どうしたらいいのだろう?