Fantasia歌词
遥か昔々
舍て去られた 道化人形
丛生の木々の麓
巡る 孤独な岁月
禁忌の魔法锭
闭ざされた眠りを解く
からりと 拨条式の
物语が回り出す
苏る视界は 广がる闇
消えそうに仄かな响きを手缲り 步き始めた
深き森の向こう
丽しの音诱うは 光の宫殿
.....窗越し覗き迂む
其处には 妖精达が歌い踊る轮舞曲
淡く照らされる 金色圆盘の上
梦 まほろば 古く煤けた躯
煌めきを受け 包まれた お伽话
缲り返し 缲り返し 连なる不思议な调べ
身动きさえ忘れて 眺め续けていた时
突然 目の前に耸え立つ庄严な扉
微かに触れた途端
大きく放たれてゆく
一齐に途切れた 丽しの音
立ち尽くす姿 招く样に 再び奏で出す
其处には 妖精达が歌い踊る轮舞曲
淡く照らされる 金色圆盘の上
梦 まほろば そっと腕を伸ばした.....
煌めきに溶け 共に舞う お伽话
くるくる 回る回る 时限仕挂けの命
轧み出す音が 终焉の刻を告げる
魔法は解け 独り.....崩れ落ちてゆく.....
---また 静寂の眠りへと.....---
それでも 妖精达は歌い踊る轮舞曲
何一つ止まぬ 金色圆盘の上
梦 まほろば 隅に转がる躯
是にて と或る人形の お伽话