波のゆくさき for SPEC【癸】歌词
いつもと同じ夢の中
めざめる事におびえて、ふるえて
The sun against my will
陽がおとす影は
Never again the same
二度と重なることもない
ひかりのしぶきを
あげるあの夜空も
そのひとみには
もう映らない
意味を失くした
ねがいとともに
流されてゆけ
波のゆくさきへ
時は動き出す
手に握りしめた
記憶の破片は
一つだけでいい
ただひとりきり
また歩き出す
目の前を照らす
光のさきへ
And yes you'll see why you've held on
No