虹の出ない雨上がり歌词
再起不能なベソかいて
舍てられた梦が 仆に雨を降らす
简单ばかりを选んだ结末だった
自业自得だね
※この手にした未来 虹の出ない雨上がり
痛みもない 苦しみもない 何にもない
从うべきか 战うべきか
七色に辉いていた仆は谁?※
乐しい事も每日
续けば退屈と变わらないね きっと
许すことだけを 忆えた二人だったから
何も生めなくて
守ってきたものは 虹の出ない雨上がり
憎しみもない 争いもない 爱さえない
意味もないことで ケンカも出来た
七色に困らせても 好きだった
(※くり返し)
どうするべきか 何するべきか
雨上がりにもう一度 虹が见たい