赘沢な蝋烛歌词

作词 : Shoichi Igari
作曲 : Shoichi Igari

鼓膜を揺らす唯一の音楽队は
ある日 街へ行ったきり
もう二度と帰っては来ません

ラジオの音楽だけでは
物足りなくって
ある日 仆等
どうやって生きるかを
考えてしまったの

咳をしたってシンバルはない
代わる代わるに言い訳

ヘッドフォンで大声を上げ
居なくなった人の为

歌うだなんて
绮丽な夜にさえ
涙が止まらなかったよ
どうか一番高い木に留まって
街を见下ろしてよ

雨が止む様に笑えるよ
だって 残る蝋火を

灯すメロディーだ

灯る蝋に きっと 歌えるよ
だって 仆等
今日の日を生きるメロディーだ

歌うだなんて
绮丽な夜にさえ
涙が止まらなかったよ
どうか一番高い木に留まって
街を见下ろしてよ