THAT HOUSE歌词
少しづつ削り取られて
いつか失くなるはずの
丘の上で暮らしたい
夕暮れは すり減る空と
街の灯りがにじんで
きっと きれいだよ
隠れ家で
今日もキミは泣いている
鍵をこじあけて
僕が来るのを待っている
”雨の日も晴れの傘”さして
優しくされた記憶を
ぶらさげて歩きたい
ひまわりが並ぶ坂道
ご機嫌はいかがですか?
濡れてきれいだよ
隠れ家で
今日も僕は泣いている
鍵をこじあけて
彼が来るのを待っている
隠れ家で
今日も彼は泣いている
鍵をこじあけて
キミが来るのを待っている