サード アイ歌词
雨上がりのブルー
濡れた太阳 いつもの目眩
何にも持ってない
掌だけヒリヒリ痛い
热を觉えた
明日が来ないような重い空が
卷れる瞬间をその目で见た
※消えない幻 全てを夺った
姿を变えては又
仆を连れ出しに来るモンスター※
坠落したミューズ
干いた梦 无口な时代
飞び迂んでみた海の底で
巨大な泡を见つけ隐れた
平凡なシーラカンス乐しんだけど
满ち足りてるって言えなくなった
(※くり返し)
空席はいつだって仆らを待ってる
三番目の目が场所を知ってる
眩しい世界の扉が开いた
もう一度何かを始められそうなんだ
(※くり返し)