時を刻む唄～Classic～歌词

落（お）ちていく砂时计（すなどけい）ばかり见（み）てるよ
さかさまにすればほら
また始（はじ）まるよ
刻（きざ）んだだけ进（すす）む时间（じかん）に
いつか仆（ぼく）も入（はい）れるかな

きみだけが过（す）ぎ去（さ）った坂（さか）の途中（とちゅう）は

暖（あたた）かな日（ひ）だまりがいくつもできてた
仆（ぼく）ひとりがここでやさしい
温（あたた）かさを思（おも）い返（かえ）し出（て）る

君（きみ）だけを
君（きみ）だけを
好（す）きでいたよ
风（かぜ）で目（め）が渗（にじ）んで
远（とお）くなるよ

肌寒（はださむ）い日（ひ）が続（つづ）く
もう春（はる）なのに
目覚（めざ）まし时计（どけい）より早（はや）く起（お）きた朝（あさ）
三人分（さんにんぶん）の朝（あさ）ご饭（はん）を
作（つく）るきみが そこに立（た）っている
君（きみ）だけが君（きみ）だけが
そばにいないよ
昨日（きのう）まですぐそばで
仆（ぼく）を见（み）てたよ

君（きみ）だけを
君（きみ）だけを
好（す）きでいたよ
きみだけときみだけと
歌（うた）う呗（うた）だよ
仆（ぼく）たちの仆（ぼく）たちの
刻（きざ）んだ时（とき）だよ
片方（かたほう）だけ続（つづ）くなんて
仆（ぼく）はいやだよ