そして第二の朝日が昇る歌词
辺りは灰色くすんだ空 幻想はどこへ…?
[01:06]鈍色の雪が降り 世界からは夜が消えた (静寂のヘブン)
私じゃない!こんなはずじゃ…私じゃない!おかしいよ…(誰がこんな物を作った!? 私たちの日々平穏を返して?)[燃えて]
むき出しの感情を好意的に見れない (流されていく)
[01:29]なくなった境界が確かにそこにあった (侵されていく)
この力は(禁じられた林檎)間違ってた?
(手を出してはいけない)この発明は正しかった?
ただ言えるの(ただ言えるの) 私たちが(あなた達が)
外と幻想を繋ぎ結んでしまったこと
[01:55]耳に残る叫び 心襲う罵声[ha~ ha~ ha~]
[01:55]目を逸らしてはいけない これはきっと罰なんだろう(ここでずっと 罰を受けろ)
[02:04]心まで機械になれば楽だろう(耳に残る叫び 心襲う罵声 終焉のその日 ただ時が壊れた)
逃げるようにその目ただ空を見上げた(叫び 罵声 その日 ha~)
[02:19]ああ友よ盟友よ どうかどうか 姿を見せて