三千年戦争歌词
アタマ 肩 口と手
愛が パッパッ
足でもない 尻尾でもない
123の56で4がないの?
どこに隠したの?さあ?
昔話の終わりは
あっけないんです
その先は
どうなったの?
闇雲に放ったそれはね
お見事大当たり
虎だったって(正体不明)
鳥だったって(正体不明)
どっちだったって ああ
宵口に怪音響かせ
クルクル狂う(くるくる狂わせて)
自問自答に気づかないふりして
指定して(なんでも好きにして)
さあ踊ろう ラッタッタ
1000パーセントで踊るんだ(脇目もふらないで)
明日なんて知らないから
最後、賽をふるうんだ(一発逆転の)
繰り広げる三千年戦争
nobody knows のあいつは 誰なんだ?
グーの音もない
偶然じゃない
アダムスキー型ガタが来てバイバイ
音信不通
藪からにお手を拝借 タンッタンッ
ノれてもない
NOの手もない
闇空に浮かぶあなたは
どこかへ消えてった
鳥なんだっけ?(正体不明)
虎なんだっけ?(正体不明)
どっちなんだって?(どちらでもない)
なにがなにやらで混戦混線
ガラガラ伽藍(がらがら伽藍洞)
その実中身なんてないから
カラ 空(カラカラ空にして)
そう踊らにゃ ソンソンソン
昨日なんてもう忘れてしまえ
再度、賽をふるうんだ(一発逆転の)
押して引いては三千年戦争
寄せては返す
しじまの中で
あなたと私
境界線はどこに
論理思考の行く先を
阻むニヒリズム
夕闇にサイレンが
聞こえる 聞こえる
でもなんでなんで聞こえないふりしてるの?
自分以外イナイ(どこにもいりゃしない)
指定して(どうでも好きにして)
もう踊りも センセンセン
あなたがいて(心を埋めるよう)
私がいる(当然の如くに)
虚空に浮かぶ(正体不明)
私自身との三千年戦争