シンデレラは魔法使い歌词
作词 : やまざきさやか
作曲 : ZUN
紅茶の色の空に浮かぶ
小さな白い光 美しい愛の星
当たり前に従えた月
焼きたてのブリオッシュ飾るベリーのような花唇
うるわしの横顔
空の色の紅茶を飲み干す
指先までスノッブ
微笑みは魅惑のアイロニー
憎いくらい愛しい徹底的なソフィスティケーション
美しい愛の星 当たり前に従える月
うるわしの横顔が
こぼしたため息は薔薇の色
ドレスも肌も脱ぎ捨てたとき誰よりも眩しく見えるはず
おりこうさんはきれいになるの
痛い気持ちをうまく着飾って
大切なのはセンスと知識ひとつずつ積み重ねてくもの
カボチャもネズミも必要ないの
絵本は知らない本当の魔法
プリンスの瞳 青いガラス玉ばかり
oh baby 跪いた時遅すぎると嘲うの
プリンスの瞳 青いガラス玉ばかり
いつか跪いた時に愚かしさを嘲うの
窓の外は暗闇 艷めいたロマンスの吐息
ノイズに耳をふさぎ 今夜もページめくるひとり
怠惰なお姫様がうさぎになっている間に
磨きあげていくの 内側に隠してる宝石
教養はファンデーション 本物になるためのメソッド
レーティング決めるのにアグリーな身体はいらない
怠惰なお姫様がうさぎになっている間に
誰よりも磨いてく 内側に隠してる宝石
ドレスも肌も脱ぎ捨てたとき誰よりも眩しく見えるはず
おりこうさんはきれいになるの
痛い気持ちをうまく着飾って
大切なのはセンスと知識ひとつずつ積み重ねてくもの
カボチャもネズミも必要ないの
絵本は知らない本当の魔法
プリンスの瞳 青いガラス玉ばかり
oh baby 跪いた時遅すぎると嘲うの
プリンスの瞳 青いガラス玉ばかり
いつか跪いた時に愚かしさを嘲うの