春の国歌词
作词 : 麻輝
作曲 : 芍薬
春(はる)の國(くに)
桃李(とうり)の匂(にお)い
遠(とお)くに浮(う)かぶ
朧月夜(おぼろづきよ)
君(きみ)が為(ため)
吾(わ)が身(み)も溶(と)かす
何時(いつ)かの森(もり)は
花(はな)が絶(た)えない
春(はる)の國(くに)
鳥(とり)の匂(にお)い
遠(とお)くに浮(う)かぶ
朧月夜(おぼろづきよ)
霧雨(きりさめ)に
夜半(やはん)の月(つき)かな
どういう訳(わけ)か
捨(す)てられないの
春(はる)の國(くに)
通(とお)りの匂(にお)い
遠(とお)くに浮(う)かぶ
朧月夜(おぼろづきよ)
君(きみ)が為(ため)
星座(せいざ)も降(ふ)らす
天(あま)の川(かわ)から
音(おと)は絶(た)えない
undefined