柘榴歌词
あなたを刻んで确かめたい
见たい
磨いた桐棚の上
裂いて
并べて
そこにあたしは今栖んでる
あたしの片方は生きてる
おさえたら恐い
少しずつだから
切り开いて胸に
舌を这わせたいだけなの
そとはうっとりと透明にすました膜
うちは黒紫色に热気をおびて
张り裂けそうなあたしは
こぼれてしまえ/
剥がれてしまえ
繊维は寄せて
ほどいてあげる/
埋めていってあげる
煮诘めてあげる
あなたの血液はどんな声でなくの
あなたを液体にして
まぜて/
络める
粉にして
雾にして
吸いこんでしまいたい
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