Rosmarinus歌词
世界が終わりを嘆いても 明日を信じて
浮かんだ愛おしいキミの言葉を思い出すよ too late?
僅かな時刻(すきま)許されてた馳せる想い
月に溶けていってしまう横顔は
ためらいがちに くちづけたいRosmarinus
あとどれくらいの時間たちが味方なの
恐れないでいて 巡る季節見送れば
幾億の輪廻 迎えにいくそこへ
世界が終わりを嘆いても 明日を信じて
夜が明ける時を 心静かに待ちわびよう
たとえ悲しみ溢れても 心ひらひらかば
浮かべた愛おしいキミの言葉を思い出すよ too late?
跡形もなく消えていった足音さえ
無駄になると分かってても痛むから
泣き出した空 咲いて薫るRosmarinus
優しく包むの まるでそこにキミがいる
零れてく涙 せめて今はこの海へと
微笑んでいたい キミがくれた天命(いのち)
世界が終わりを唱えたら キミを信じて
静かに綴られた コトバのカ解き放とう
果てしなく小さな望みでも 交わした指は
キミに会うまでつぼみ信じて守りぬくよ to fate!
恐れないでいて 巡る季節見送れば
幾億の輪廻 迎えにいくそこへ
世界が終わりを嘆いても 明日を信じて
夜が明ける時を 心静かに待ちわびよう
たとえ悲しみ溢れても 心ひらけば
浮かべた愛おしいキミの言葉を思い出すよ
世界が終わりを唱えたら キミを信じて
静かに綴られた コトバのカ解き放とう
果てしなく小さな望みでも 交わした指は
キミに会うまでつぼみ信じて守りぬくよ to fate!