粉雪のシンフォニー歌词
夜空(よぞら)に季節(きせつ)はずれの雪(ゆき)
そっと肩(かた)に降(ふ)りつもる
疲(つか)れた時(とき)にはひと休(やす)み
冷(ひ)えた体(からだ) あたため合(あ)おう
いつまでもこうして
一緒(いっしょ)に過(す)ごしたいね
見上(みあ)げたソラ 粉雪(こなゆき)がキラめく
心(こころ)にぬくもりを
泣(な)かないで 追(お)いかけてきた夢(ゆめ)は
終(お)わりなんかじゃないよ
夜空(よぞら)に浮(う)かんだ白(しろ)い息(いき)
高(たか)く高(たか)く舞(ま)い上(あ)がる
苦(くる)しみ悲(かな)しみもぜんぶ
いつか大切(たいせつ)なメモリー
また道(みち)に迷(まよ)っても
未来(みらい)にdelight信(しん)じて
心(こころ)に輝(かがや)きを
負(ま)けないで 願(ねが)い続(つづ)けた夢(ゆめ)は
それぞれの胸(むね)に 希望(きぼう)の謳(うた)を
奏(かな)で合(あ)うメロディー
心(こころ)にともしびを泣(きゅう)
泣(な)かないで 共(とも)に見(み)てきた夢(ゆめ)は
終(お)わりなんかじやないから