L'épilogue歌词

眠った私を覗き込む瞳
どうして？なぜなの？
噎び泣くあなたがいた
（wandering）
白く咲いた
（wandering）
別れ花
星空の交差点 裸足のままで 立ち尽くしてた
一晩中叫んでもまだ届かない
冷たいね 凍えるね
Ah 触れたいよ また触れたいから
天国の階段は上れない
今は
蒼のシグナル 点滅しても
潮風の記憶 指切りをしたね
二人で肩を寄せ合い
真冬の夜空 あなたの温もり
感じていたかった ずっと
Ah...（Can you hear I'm calling now）
（Can you feel I'm crying now）
（旅立ちの涙が頬を濡らした）
again...（I'm thinking of you everyday）
（I will always be close to you）
（例え遠く遠く離れたても）
星空の交差点 裸足のままで 立ち尽くしてた
一晩中叫んでもまだ届かない
冷たいね 凍えるね
Ah 触れたいよ また触れたいから
天国の階段は上れない
知らなかっただ 残された時間
昨日の喧嘩 ごめんね
贅沢なんて望まないから もう一度
最期に伝えたい