ホシアカリ歌词
ねぇ 明けない夜など
ないと思えたのは
いつだってあなたが
そこにいるから
「どこにも行かないでね。」
�く想うけれど
あたしはあなたへと
何をしてあげれただろぅ
流れ星ひとつ�つけたら
�い叶うかな
言えなかった 言�を
届けてくれるのかな
「ありがとう。」心から
つたえたいこの歌を
今だからきづけた想いが
ここにあるから
寄りかかるその肩も
�ませたその指も
ぶきようなあたしの足下
照らしたホシアカリ
ねぇ あなたへあたしの
声は�こえますか?
その心の奥へ
届いてますか?
流れ星ひとつ�つけたよ
同じ空の下
その笑�のしぐさを
守りぬけますように
ずっと…
晴れ渡る青空じゃ
眩しくてみおとした
ホシアカリ
�しく想うほど
旨く言えないけど
今だからきづけた想いは
ずっと忘れないよ