神の光 -Μοιρα-歌词
儘(まま)問(と)に惑(まど)い
→ 解(かい)を違(たが)え
→ 累(るい)の海(うみ)へ堕(お)つる
唯(ただ)愛(あい)を求(もと)め
→ 生(せい)を奪(うば)い
→ 灰(はい)が空(そら)に舞(ま)う
嗚呼(ああ)火(ひ)を騙(かた)り
風(かぜ)を穢(けが)し
嗚呼(ああ)地(ち)を屠(はふ)り
水(みず)を腐(くさ)す
軈(やが)て 人間(あなた)方(かた))は
神(かみ)を殺(ころ)し 畏(おそ)れを忘(わす)るるだろう
『其(そ)れでも、お征(ゆ)きなさい仔等(こら)よ