悲しきヘブン歌词
編曲:板垣祐介
流れ星 願いを込めれば 君に伝わるの
この街は 孤独な程 景色に溶け込んでく
流星 頬に流れてる 私の涙よ
悔しくて 泣くんじゃない
生きてる証なんだよ
胸を癒すようなこのメロディ
ひとりだけどなぜかひとりじゃないような
気分になれる
悲しきヘブン 心が渇くけど
たった一つ夢があるだけで
私はそれで充分
セブンスヘブン いつかはたどり着く
この果てなき宇宙(そら)を行けば
迷うこともあるだろう
流れ星 都会じゃ見えない 現実の中で
今夜だけ 一人じゃない そんな感じがしてる
ためいきで 言葉にならない 瞬間もあるが
寂しくて 震えていた あの頃が懐かしいな
遠い過去なんてどうでもいい
明日になればきっと眩しい光
この手に入る
悲しきヘブン 傷んだ翼でも
それが叶う事を信じなきゃ
私の意味がない
セブンスヘブン 青いこの地球(ほし)から
遠きゴール目指すだけさ 好きな事なら続く
悲しきヘブン 心が渇くけど
たった一つ夢があるだけで
私はそれで充分
セブンスヘブン いつかはたどり着く
この果てなき宇宙(そら)を行けば
迷うこともあるだろう
流れ星 願いを込めれば 君に伝わるの
この街は 孤独だけど 君と出会えた街だから