愛し(かなし) 〜明くる明け〜歌词
作词 : 野田洋次郎
作曲 : 野田洋次郎
作曲:野田洋次郎
作词:野田洋次郎
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなあ
満ちていて 枯れていて 心はいつも誰かを
つきはなして
また求めて
いつも時のせいにして
傷つけてきた人の顔にだけモザイクをかけて
また心は愛を探す
愛されるそのためだけに優しさはあると
恥ずかしがることもなく
それを人と呼んだ
愛しているという声が
泣いているように聞こえた
心がいつか嘘を つくのを
僕はどこかで知っていたの