猫と月歌词
云ひとつない空 ひとりで行く道
大切なだれかに 出会うため歩くの
昨日たしか梦に 猫がでてきたな
真っ白なリボンを 自慢げにつけてた
不思议だわ 少しも寂しくない
夜も月が照らしてくれるから
la la la…
ぜったい泣いたりしないんだ
その日まで
猫も月も近くにいるよ
远くに见えた海が 本当に绮丽で
光を集めれば 违う星に行ける
両手広げ坂を 駆け下りたなら
昔映画で见た 飞行机のようだな
砂浜が梦の中に似ている
笑ってる彼は谁なのかな
la la la…
ゆれる想いひびかせて
空の下
ねぇ一绪に歩きませんか?
空の下
ねぇ一绪に歩きませんか?