开花歌词
作词 : 山口 一郎
作曲 : 山口 一郎
爪を噛んで僕は止まった
空に雲 影が覆った
中途半端に眠って 萎れた僕は草花と同じ
ゆらゆら花びらがサヨナラを言うようなんだ
少しだけ日々を戻して
何もなかった事にしたいから
芸術家のフリをして 今の自分を行き交う人等に
重ねて確かめてみた まだ間に合うかな
さよなら 僕は一人 君と話した言葉の意味
今はまだ煙りのようだ
揺れる夜が帰ってくるよ
千年先の木々に 僕が生まれ変わりたいのは
知らなくて良い事知らずに ただゆっくり生きていたいんだ
千年先の木々に 僕が生まれ変わりたいのは
知らなくて良い事知らずに ただゆっくり生きていたいんだ
さよなら 僕は一人 君と話した言葉の意味
今はまだ煙りのようだ
揺れる夜が帰ってくるよ