表参道26時歌词
作词 : 山口一郎
作曲 : 山口一郎
つまりは心と心絡み合って切れた
二人は所々ほつれてる服みたいだ
気づいてる気づいてる
気づいてる二人
気づいてる気づいてる
気づいてる気づいているのさ
気づいてる気づいてる
つまりは心と心で
引っ張った故に切れた
となりでそれに
気がついたあの子が黙った
気づいてる気づいてる
気づいてる二人
気づいてる気づいてる
気づいてる気づいているのさ
気づいてる気づいてる
つまらない夜に
話し始めたのはなぜ
意味もないのに
左手で書いた名前
苦笑いして
握りしめた手には汗
表参道の26時が過ぎてく
つまりは心と心の隙間に
風が吹いた
二人は所々それを指で塞いだ
気づいてる気づいてる
気づいてる二人
気づいてる気づいてる
気づいてる気づいているのさ
気づいてる気づいてる
つまらない夜に
話し始めたのはなぜ
グラスで濡れた
テーブルを指で拭いた
苦笑いして
握りしめた手には汗
表参道の26時が過ぎてく
つまらない夜に
話し始めたのはなぜ
意味もないのに
左手で書いた名前
苦笑いして
握りしめた手には汗
表参道の26時が過ぎてく