ドラマぱ〜と 3歌词
京:どや
灯:京子ちゃんと意地悪。
结:まさか本当にここまでやるとは思わなかった
千:ちょっとイラッとくるんでそのやめてください!京子先輩。
京:えー、思ったよりも不評?おかしいなあ。ちゃんと完璧に歌ったのに
灯:歌詞が全然違ってたよね。主人公もはや灯里じゃなかったよね。
京:そんなわけで私本当の主役歳納京子です。
灯:歌のタイトルもシーディーケースや公式サイトに載ってるタイトルと全く違ってるんだけど。
京:まあ、落ち着くんだ灯里、いや、私もね、一応最初は普通に歌おうと思ったんだよ。でもさあ。
灯:でも、何?
京:やっぱり自分に嘘はつけないよね。
灯:京子ちゃんはバカ。
千:これはひどい。
结:最低だなお前。
京:あ、人はどうして分かり合うことができないんだろうね。
结:お前の行動が私には分からない。
京:なんだい、なんだい?私ばっかり悪者にして、私の何が悪いと言うんだただ、本当のことを歌っただけじゃないか。
千:もうやめてください。灯里ちゃんの目から光が消えそうです。
结:さすがにやりすぎ駄目だろう、人の持ち歌を勝手にいじくっちゃ。
京:そういうこと言うわりには結衣も千夏ちゃんも、私が即興で作った歌詞にしっかり入れてきたよね。
千:それはともかく、即興で替え歌を作っちゃうとか、京子先輩って本当に無駄にすごいですよね。
京:そう、そんなに難しくなかったけどなあ。 なんかこう、自分が主役だと思ったら、すごい自然な感じで歌えたよ。
结:自然ね。
千:そういうものなんですか?
结:やれやれ、そんなことあるわけないだろう、えっと「主役は結衣です」。
千:全くです。そんなことで喜ぶのは京子先輩ぐらいですよ。 こうですか?「主役は千夏です」どうだね。
自然だ。
灯:主役、増えたよ。
京:テンポのいい曲に乗って引っ張り主役宣言最高です。
灯:だから灯里の歌。
结:ごめんごめん、ほんの冗談だってば。
千:そうだよ、灯里ちゃん、冗談だよ。冗談。本当、冗談冗談。
结:京子も、あんまり灯里をからかって遊ぶなよ。
京:失敬の。私は、いつだって本気、爆発、全力投球だよ。
结:なおたちが悪いわ。
灯:もういいよ、结衣ちゃん、灯里なら大丈夫だから。
结:そうか、ならいいんだけど。
灯:だって灯里たちみんな揃ってこその『ゆるゆり』だもんね。
灯:だから全員は主役でいいんじゃないかな
京:灯里がいい子すぎて心が痛い。
结:なんてことだ、京子と千夏ちゃんが超過されてしまった。さすが灯里と言うべきか。
灯:次は誰の番かな?結衣ちゃん?それとも、千夏ちゃん?楽しみだな。
结:灯里、そろそろ許してやってくれ!あまりにも眩しすぎてみんな耐えられなくなってるからさあ
灯:えっ?