【熊野】銃爆歌词
暁に染め上げられた海と空の境界線
最愛の君は微笑って水面に滲んでく
握りしめた掌から
また一つ暖かい色が零れ落ち
ボロボロの体を引きずって
涙こらえ君に別れ告げ
明日へ走りだす
愛に銃爆 撃ち鳴らして
君がくれたもの心に刻んで
愛に銃爆 繋いでくから
見守ってて
幾度とない追撃を逃れ
時には仲間に助けられて
果てしない旅路を急ぐ
辛く険しいけど
鉄の雨に身を焦がして
矢尽き刀折れても決して諦めず
足が止まり動けなくなっても
夢見て場所に思い馳せらせ笑顔絶やさない
愛に銃爆 撃ち鳴らして
咲き誇るように火花を散らして
愛に銃爆. 繋ぎたかったな
約束の場所まで
I got lonely. もう疲れたな
哀が論理を突き付ける
深い水底へ
愛に銃爆 撃ち鳴らして
君がくれたもの心に刻んで
愛に銃爆 繋いでくから
約束の場所まで
この想いをのせて