【熊野】銃爆歌词
暁に染め上げられた 海と空の境界線
最爱の君は微笑って 水面に滲んでく
握りしめた掌から また一つ暖かい色が零れ落ち
涙こらえ君に別れ告げ
ボロボロの体を引きずって明日へ走りだす
愛に銃爆 撃ち鳴らして
君がくれたもの 心に刻んで
I need you back 繋いでくから
見守ってて…
幾度とない追撃を逃れ 時には仲間に助けられて
果てしない旅路を急ぐ 辛く険しいけど
鉄の雨に身を焦がして 矢尽き刀折れても決して諦めず
足が止まり動けなくなっても
夢見た場所に思い馳せらせ笑顔絶やさない
愛に銃爆 撃ち鳴らして
咲き誇るように 火花を散らして
I need you back 繋ぎたかったな
約束の場所まで
I got lonely もう疲れたな…
哀が論理を突き付ける…
深い水底へ…
愛に銃爆 撃ち鳴らして
君がくれたもの 心に刻んで
I need you back 繋いでくから
約束の場所まで この想いをのせて