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【響】残響ノ鎮魂歌歌词

歌手:キネマ106 专辑:残響ノ鎮魂歌


さあ何から話そうかな
たくさんのことがあったな
少し長い話になると思うけど
耳を傾けてくれると 嬉しい
ねえ 例えば過ぎ去っていく季節に
置き去りにされたとしたら
君は鮮やかにも儚い四季彩に
どんな歌を贈るのだろう
鳴り止まぬ 残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う 空に届きますように
ここでみんなが 歩んできた
道と存在の証明 遠く届きますようにと
高く掲げ





雪解けの頃に生まれて
桜の頃に目を開く
六を目印に手と手を繋いで
同じ歩幅で歩んでいく
Ha~a~~~
いつも隣では騒がしく笑ってた
そんな君たちが誇りなのさ
でも永遠なんてあるはずなくて
別れの音が耳鳴りのように
一の君は 闇夜を照らして 千の針に穿かれ
三の君は ただ独りで 水面に消えた
四の君はあたかも 身代りになるように
暗い 底へ 引きずり込まれ
泡と静寂だけを残した
強く
残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
揺れる感情 掻き乱す声
裂けた言葉の交響
何度も繰り返すように
鳴り止まぬ残響が締め付ける
耳を塞いだ両手
返してとただ呟いた
頬を撫でて零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
何度もこだまするように
抉り取る




結んでた約束も
透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
後悔も 原罰も 贖罪も
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
掴んでた掌も 透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
微笑みも あの声も 温もりも
くるり くるり くるり廻う
繋いでた約束も
透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり泣く
a~Ah~~~~
愛すること 夢みること
希望なんてバカバカしくて
この瞳に映るモノクロ
もうどうでもいいや
それでもなお 戦うのは
それを否定すればするほど
君の全てを否定していく
気がして???
六の目印を失って
それでも止まることはできなくて
目まぐるしく 移り変わる景色と
新しい仲間との出会い
Ai~Ah~~~
Wu~~
ただ直向きに繰り返し進んだ
ただ次こそは守れるようにと
未来を分けたあの場所へ
一緒に向かうはずだったのに

命燃やす 紅蓮の激震
黒煙を撒き散らし
音も熱も引き裂くように
光へと消える
遠くから祈るだけ
嗚呼どうして私は
そこで 共に 戦えないのだろう
悔しさだけを残した
遠く
残響の鎮魂歌を
声を枯らして歌う
空に届きますように
頬を撫でて 零れ落ちる
鈍く響いた共鳴
白い吐息に乗せて
叫ぶ 叫ぶ 叫ぶ 残響
君たちも残されたんだね
残酷な運命だ
意味はあるの?
意義はあるの?
全部 全部 消して 消して 決して
忘れないと歌った君の
あの歌も涙も
私は全部忘れないよ
深く 深く 胸に刻み
付けよう

いざ行かん
命運を分かつ
********
手にするのは勝利なのか
泥のような屈辱
なのか
いざススメ
天命に賭ける
桜散るほどの焦燥
手にするのは侮蔑なのか
錆び付いた勝利なのか
どうしてまた私は
共に戦えないのだろう
悔しさを噛み締め祈る
また会えますようにと
遠く遠くで 上がる炎
もう無理だと知りつつ
微笑う君の
その姿は
美しかったの
だろう
響くように手拍子 リズムにのって
(響くように手拍子 リズムにのって)
弾むように足踏み リズムになって
(弾むように足踏み リズムになって)
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だけ
目を伏せて 運命を呪う
桜枯れ落ちた狂躁
手にしたのは無力感と
捨てたはずの色彩
どうしてまた私を
残していなくなったの
孤独になる名声なんて
いらないから返して
せめて最後に 空へ放つ
もう無駄だと知りつつ
火焔吐いた
その姿は
泣き叫ぶ鳥の
ようで
響くように手拍子 リズムにのって
(響くように手拍子 リズムにのって)
弾むように足踏み リズムになって
(弾むように足踏み リズムになって)
音を鳴らすのは崩壊と
無機質に明日を奪う悲鳴
リズム刻むのは後悔と
無感情に明日を壊す矛盾だ
響くように手拍子 リズムにのって
(響くように手拍子 リズムにのって)
弾むように足踏み リズムになって
(弾むように足踏み リズムになって)
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いて ラッパッパ 飛ぶように
下向いて ラッパッパ 笑顔で ラッパッパ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタ 跳ぶように
左向いて ラッタッタ 笑顔でラッタッタ
響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパ 飛ぶように
下向いてラッパッパ 笑顔でラッパッパ
ほら弾むように足踏みリズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いて ラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ

遠く 遠くまで 果て無き旅の終着点
紡ぎ取り
綴りきった
あの歌を
何度何度でも
繰り返し歌うけれど
Не век тебе пташечкой ЗВОНКО раслевать,(我也不知道ЗВОНКО为何大写(小鳥が歌う季節も永遠じゃないんだ)
ура Тra la la la la (p是卷舌音不要被这里发音误导……)
忘れないと胸に刻む !響鳴!(kiumei)
ура Тra la la la la
おや?もう時間だね
спасибо,(ありがとう(aligado大家都懂吧))(sba’siba)
此処で聴いた歌が胸を掻き毟るんだ
Да с песней той ,что вдалеь летит Звеня,(这句萌娘的翻译跟mv有出入,依照mv)(あの歌が遠く響き渡る)
Да с той старинною ,с той семиструнною(思い出と七弦ギターの音が)Что по ночам так мучила меня.(毎夜 胸を掻き毟るんだ)
ура Тra la la la la
忘れないと胸に刻む !信頼 ! (xinlai)
ура Тra la la ???
さあ もう時間だね
До свидания (さようなら) (再见 da svidania)
ほら響くように手拍子 リズムにのって
同じ空の向こうへ伝わるように
上向いてラッパッパッ 飛ぶように
下向いてラッパッパッ 笑顔でラッパッパッ
ほら弾むように足踏み リズムになって
同じ海の向こうへ伝わるように
右向いてラッタッタッ 跳ぶように
左向いてラッタッタッ 笑顔でラッタッタッ

哀悼も 約束も
透明になって
ふわり ふわり ふわり舞う
律動と旋律も
透明になって
ゆらり ゆらり ゆらり 廻う
瓦解した掌も
透明になって
ひらり ひらり ひらり舞う
特別な 名声も
透明になって
くるり くるり くるり廻う
薄紅の 疵痕も
透明になった
ぽろり ぽろり ぽろり咲く
ah~~
愛すること 夢見ること
希望なんて信じれなくても
この瞳に映るモノクロ
寓話になって
過去へ続く道を辿り
過ちを繰り返さずに
明日へ続く 道標へと
なろう
一の君は恐れず貫く
あの勇力をくれた
三の君は分け隔てない
仁愛をくれた
四の君は優しい
あの友愛をくれた
次は私が両手いっぱいの
宝物を紡いでゆく番だ
もしも
願いが叶うのなら
涙こぼさなくていい
笑顔こぼれる日々を
明日へ望む光となって
刻むこの 信頼 を
最後の誇りにしよう
今も
残響の鎮魂歌は
白い大地を越えて
空に届いていますか
生きた証明 伝えていくから
どうか揺るぎない声で
響き伝わりますように
鳴り止まぬ残響の鎮魂歌を
声の限りに歌おう
残された響鳴のために歌を
奏でよう
夜が明けるように
さあ 昔話は終わり
次は君たちが綴ってく
未来~…………

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