メイドと血の懐中时计歌词
失くした夢が その彼方まで
例えば届いたとしても 何を思う?
銀色空間は 奇術師の論理を越えて
月時計の針が 動かずに時を刻んだ
紅色の月を見上げたまま 止まった世界の中で
時計の針が雨を消したように 唯一の運命を待つ
信じれるモノは ここだけでも
消えた過去などもう今には 意味がなくて
影待ち宵闇に 浮かんだ声に見た夢は
月時計の音を 止めたまま時を刻んだ
赤い運命の歯車が廻る 始まる世界の中で
鮮明に響く夜の共鳴は 無限に踊り続ける
銀色空間は 奇術師の論理を越えて
月時計の針が 動かずに時を刻んだ
紅色の月を見上げたまま 止まった世界の中で
時計の針が雨を消したように 唯一の運命を待つ