幻視の夜歌词
作词 : 岸田
作曲 : ZUN
暗闇に映った 光に他意はない
君に興味がないのは同じ条件さ
こういうのってなんていうんだ?いい言葉があったな
運命だとか宿命だとかそういうやつ
まあ少しくらい偶然もあっただろうね
夜の羽音で踊るんだ 歌うように
いい感じに五月蝿くなってきたからね
多少は理解してくれてもいいんじゃないかな
今日の月は特別だって誰もが知ってるさ
理由がないことは特に問題じゃない
楽しいかどうかしか興味がないさ
こういうのってなんていうんだ?よくわからないな
愛情だとか真実だとかそういうやつ
まあ少しくらい違ってても別にいいでしょう
夜に浮かぶ軌跡が 意味を与えるように
いい感じにそれっぽくなってきたからね
多少は見られるようになってきたんじゃないかな
今日の月を特別なものにしていきたいのさ
まあ正直分かっていないわけじゃない それでも
少しくらい 好きにしたっていいだろう
夜の羽音で踊るんだ 歌うように
いい感じに五月蝿くなってきたからね
多少は理解してくれてもいいんじゃないかな
今日の月は特別だって誰もが知ってるさ