境界线歌词
海が见えます ここから奇丽な海が见えます
昨日の揉(も)め事いつかのいざこざの远眼镜で
ずっと冲の货物船まで 向こうの工场の烟まで
全てを霞ませて 全てを见透かして
仆のため息は大きな云になった
※境界线を超える时仆は鸟にでもなるんだろう
そこは谁にも邪魔されない‘自由’と‘优しさ’の世界
境界线を追い越す时それは多分きっと 新しい朝の访れ※
何が见えますか? そこから一体何が见えますか?
时计のカラクリ创られた幸せの里侧から
そう思いたくはない气持ち 淀(よど)んだ川のその流れなら
全てを饮み迂んで 全てをかき消して
やがて少年は大きな梦を见た
境界线は今はまだ远くぼんやりと霞んでる
そこは谁にも气付かれないこの道の分岐点の向こう
境界线を追い越す时それは多分きっと 新しい仆との出逢い
(※くり返し)