ポラリス歌词
こんなにも长い夜
星ひとつ流れない
ただ聴こえるのは时のあし音
まっすぐなその声は
穏やかで懐かしい
仆の伤をそっとつつみこむ
いつもキミを探していたよ
二度と迷わない
星の终わり见届けよう
変わらない想いがあるんだ
この世界逃げたくて
夜明け前空を见た
きっとおなじ光见ているのかな
仆たちは旅の途中
ボロボロの鞄には
いろんな想いをつめこんで
いつもキミを想い描く
はやく会いたいから
星のはじまりで待つよ
伝えたい言叶があるんだ
あの日の涙のわけ
いまやっと分かったよ
でも、きっとまた出会えるさ
见果てぬ空はつながっているから
この星が光失うその瞬间も
キミを守るから
いつもキミを探していたよ
二度と迷わない
星の终わり见届けよう
変わらない言叶があるんだ
LaLaLa...
おだやかな朝焼けが
この街を揺り起こす
ふたつの明日は辉きはじめる