ANGEL歌词
作词 : 古澤 大
作曲 : 杉山 洋介
蜜月に 贝壳探して埠头で迷い
明日行きの フェリー间に合わず途方に暮れる
风と碧 もう夏の片隅
砂の城は 过ぎた浪漫
甘い嗫き 心をえぐり堕ちるのが嫌なら
雨に凭れたら 口红を拭きただ思い出すもいい
秘め事の终焉に谁もが孤独りで希う
空に夜 涂るのなら少し月は残して
时世など理解らなくていい
夜の底で抱いていたい
君がもうすでに かつてのように微笑うのが无理なら
浅い眠りに诱われたふり 背中で闻けばいい
爱さないの? ふたりは爱せないの?
あの君は何处に 夏の夜に消える
时间は过ぎ去り 夏はまた去り 堕ちていく天使を
雨凭れたから 口红を拭きただ思い出しただけ