時差歌词
作词 : オカモトコウキ
作曲 : オカモトコウキ
「時差」-NHK BSプレミアム「嘘なんてひとつもないの」主題歌
滑走路(かっそうろ)飛び立たって行いったなら
生まれた街は小さくなる
全てが急に変わっていくんだ
いつのまにか
なにが本当なのかわからない
誰でも嘘を嗜(たしな)むから
道もない空を飛んでいく
あてもなくさ
ねえなんか 見えなくてもいいことばかりなのさ いつも
逃げることにした俺に優しい言葉かけて
何時間分も時差ぼけがあるような
なんかちょっと取り残(のこ)された気分で
捨てきれない愛は飛行機雲(ひこうきぐも)のように
尾(お)を引(ひ)いて引(ひ)きずったまま
まとめる言葉は何もなく
そっと滑り落ちていくみたいだ
過ぎ去った時間は泡(あわ)のように
流れていった
引(ひ)き返し効(き)かないチケットだね
引(ひ)き返し効(き)かないチケットだね
何時間分も時差ぼけがあるような
なんかちょっと取り残(のこ)された気分で
捨てきれない愛は飛行機雲(ひこうきぐも)のように
尾(お)を引(ひ)いて引(ひ)きずったまま